毎日・毎月・毎年:やること・やらないことを確認して記帳を快適に

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分けるとやりやすくなります。

日々の記帳

ただでさえ、日々やらないといけないことが山積み。

それなのに、業務をこなしながらも帳簿をつけろと言われると、そんなことやってらんねえよという感じでしょうか(^^)

だけど、できていないと不安にもなりますよね。

そんなときは、毎日・毎月・毎年。

やること・やらないことを確認してみましょう。

毎日やること

店舗小売をしている場合など、現金商売をしている事業者の方でしたら、毎日の現金管理は必須。

避けて通ることはできません。

ここはあきらめて、毎日やることを前提に自分にあったやり方を模索しましょう。

ポイントは同じことを2回しないこと。

今までやっていたからと、やってしまっていることがあるかもしれません。

見直してみましょう。

毎月やること

仕入先・外注先への支払などは、1ヶ月に一度、まとめて支払をするというのが、通例です。

基本的なことですが、締日と支払日をきちんと決めて守っていますか。

請求書が来たら、来た時に払う。

そんなことをしていませんか。

締日と支払日を守るだけでも、その煩雑さは改善されます。

一方で、売上の請求。

この売上の請求は「なまもの」です。

時間を空けると、鮮度が落ちていくのは生鮮食品と同じ。

できれば物を引き渡したとき、業務が完了したとき、その都度請求をしたほうがいいでしょう。

ただ、信頼関係ができている相手先なら、ある程度(月ごとなどで)まとめて請求することは可能です。

検討してみましょう。

毎年やること

在庫棚卸や固定資産の整理などの、いわゆる決算作業。

普段(毎日・毎月)からやっておくべきことではあるのですが、割りきって決算のとき(年1回)しかしないと決めてしまうのもひとつです。

・その作業が役に立っているのかどうか

・やめるとどの程度影響があるのか

今一度、確認してみるといいかもしれません。

まとめ

毎日・毎月・毎年。

やること・やらないことを確認して記帳を快適に。

やること・やらないことを決める。

やっていないと、後でやっぱりやっておけばよかった〜となることもあるので、その判断は難しいところです。

ただ、経験上そういう問題が出てくるのは、経理担当者の方が一人で考えているという場合が多いです。

一人で考えずに、みんなで考える。

これも、やること・やらないことを考えるうえで、大事なポイントですね。

 

 

MEMO
この記事は、2015.7.4に更新した記事を加筆・再編集した記事です。

◉編集後記◉

農業を学びに。知らないことばかりで、すごく刺激的です。職業柄、やはりマネタイズ(収益化)が気になるところ。


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