農業を体験して:職業としての強さを感じる

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強いです。

農業を体験するプログラム

行政主導で行っている農業を体験するプログラムに参加しています。

1年間のプログラムで、農業そのものだけではなく、その収支や経営などについても学ぶというもの。

色々と感じ入るところがあります。

職業としての強さ

今回参加して感じたのは、農業はやはり職業として強いなということです。

農業は大変だとは聞きますが、どのくらい大変なのかは想像でしかありませんでした。

もちろん、今の時点でも肝心なところは想像であることに変わりはないのですが、それでも、かなりの重労働であることは間違いありません。

しかもそれが、生活と一体になっている。

どこまでが仕事で、どこまでが生活かわからない状態が、ずっと続いているのだろうと思います。

これを分けようとしても、分けることは容易ではありません。

だからこそ、職業としての農業には、計り知れない「強さ」があります。

収益化は別

そのように、職業としては強さを感じる農業ですが、お金を得るための手段として考えると、かなり難しくなってしまうというのが現実です。

作ったら終わりではなく、それをお金に変える。

そうなると、作るためにかかる費用だけではなく、それらを出荷するための手数料なども、原価に含まれます。

労働時間をお金に変えるという視点で収益をみるならば、農業は、やはり合わない職業になってしまうでしょう。

まとめ

農業を体験して。

職業としての強さを感じる。

前述した通り、農業を収益化することは並大抵のことではありません。

ただ同時に、可能性も感じます。

いずれ、農作物とお金の価値が逆転する時が来るかもしれません。

作り手がいなければ、いくらお金があっても仕方がない訳ですから。

この体験を通して、その苦労の100分の1でも体感できたら。

農業に対する見方が、大きく変わる。

そのように感じています。

 

 

◉編集後記◉

昨日は、午前・午後と打ち合わせ。私からの新たな提案にも、積極的に頑張っていただいて…ありがたいことです。


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