手続きオンライン化の波:国勢調査のインターネット回答

スクリーンショット 2015-09-14 11.22.10平成27年国勢調査がインターネットで回答できるようになっています。インターネットでの回答期限は9月20日(日)までということなので、早速回答してみました。手続きオンライン化の波が来ています。

利用案内が配布されています

平成27年国勢調査のインターネット回答の利用案内が配布されています。インターネットでの回答期限は、9月20日(日)までで、それまでに回答しなかった世帯には、9月21日(月)以降、調査員の方が従来の紙の調査票を配布するようです。
配布物には、市区町村コード・調査区番号・世帯番号が記載された「インターネット回答の利用者情報」と「操作ガイド」の2つが入っています。

インターネット回答の方法

前述の配布物に封入されている「操作ガイド」に手順が示されています。また、実際にサイトにアクセスして手続きを進めていくと、それぞれの画面で操作ガイドが出てきますので、手続きは簡単に行うことができます。
回答する内容は、以下のような項目があります。スムーズに回答するため、その内容を事前に家族で話し合い、確認しておいたほうがよいと思います。ちなみに、このうち⑧については、5年以上現在の場所に住んでいる場合は回答不要です。おそらく、前回調査の回答時に住んでいた場所を確認したいのではないかと思います。
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手続きオンライン化の波

今回の国勢調査をはじめ、今後ますます色々な手続きがオンライン化されていくと思います。だんだんと慣れてきて、オンラインで手続きすることが当たり前になるのではないでしょうか。マイナンバーで各人のポータルサイトが作られるたりすると、すべての手続きがそこでできるという将来も遠くないのかもしれません。
ただ、高齢化に伴ってPC・スマホ離れしていく方が増えていくというのも現実です。今回もメールで問い合わせをしたり、回答を求めることはないと注意喚起していますが、そういったことへの対応も必要になってくるでしょう。

まとめ

色々な手続きが簡単になっていくということは喜ばしいことです。ただ、そうなると私たち専門家の存在価値はどこにあるのか考えていかなければいけません。以前もこのような記事「その手続きに価値はない:税理士は20年後いなくなるかもしれません」を書きました。自分がどのような価値を提供できるのかということは、常に考えています。

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