法人か個人か:軽自動車から普通車への乗り換えで例えてみた

83AA2D36 46A7 4992 87DE F1749CB50C1E

例えてみました。

法人か個人か

事業が成熟していくと、

・法人にするか

・そのまま個人でいくか

その判断に悩むところです。

今回は、個人から法人にするメリット・デメリットを軽自動車から普通車に乗り換えたらという例え話にしてみました。

法人は安全性・信頼性が高い

軽自動車(個人)よりも、普通車(法人)のほうが、一般に安全性は高くなります。

これは、車体の剛性が高くなるからというのが一番の理由。

安全性が高くなるということは、信頼性も高くなるということです。

タクシーなど、旅客用車両で軽自動車を見かけることは、あまりありません。

やはり、信頼性が高いのは普通車(法人)です。

法人は多人数で乗れる

軽自動車(個人)は通常、4人乗りになっています。

それが、普通車(法人)なら、多人数乗りが可能。

家族だけでなく、友人や仲間を乗せて走りたいなら、普通車を選択するでしょう。

もちろん、軽自動車でも、走れないことはありません。

ただやはり、パワー不足。

快適に走れなくなることは、否めません。

法人はグレード・オプションが多く用意されている

最近の軽自動車はすごいらしいですが、その話は置いておいて、普通車(法人)は、軽自動車(個人)と比べ、ひとつの車両に多くのグレードが用意されています。

普通車なら、自分に合ったグレードを選択でき、オプションの追加も趣味や嗜好、状況や金額に合わせ幅広く選択が可能です。

法人は高速運転・長距離移動がラク

普通車(法人)は、軽自動車(個人)よりも高速運転・長距離移動に優れています。

高速道路で追い抜きをかける場合などは、軽自動車ではちょっとしんどいです。

また、移動が長距離に及ぶと、体への負担のかかり方が、普通自動車と軽自動車では違ってきます。

山道・坂道が多い場合は、特にそれを感じてしまうでしょう。

ただし維持費は高い

現在(2018.6.25)、軽自動車(個人)が選ればれている主な理由がこれです。

しかし、最近ではエコカー減税(自動車税や法人税の優遇措置)などがあり、実際の負担額は普通車と軽自動車、よくよく比べてみないとわかりません。

もしかすると、それほど変わらないことも?

ただし、燃費は軽自動車(個人)のほうが、圧倒的にいいでしょう。

それから、高速道路の通行料などの利用料も、軽自動車のほうが安くなっています。

車検などのメンテナンス費用もそうですね。

やはり、維持費の面では、普通車(法人)よりも軽自動車(個人)のほうに歩がありそうです。

まとめ

法人か個人か。

軽自動車から普通車への乗り換えで例えてみた。

法人にするか・そのまま個人でいくか。

これは、やってみて後から答えが出てくるものなので、これ!という答えがなく、難しい問題です。

ただ、自分が大切に育てた事業の未来です。

メリット・デメリットも重要ですが、

・まずは、どうしたいか?

できれば、その事業に関わる全員で、話し合っていただきたいことです。

 

 

◉編集後記◉

昨日は、子供たちのサッカーの試合。いい試合を繰り広げてくれましたが敗退。悔しさはやがてバネになると信じて。


にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ