今日のビールがうまければ:ひとり美容師さんに話を聞いてみた

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続けていくために。

ひとり美容師

お世話になっている美容師さんに、仕事のモチベーションについて聞いてみました。

ちなみに、私が税理士だということはご存知ではありません。

自由な会話です。

いろいろなスタイルの美容室があると思いますが、私がいつもお世話になっている美容室は、店主の方お一人でされている美容室。

スタッフはいません。

ひとり税理士ならぬ、ひとり美容師さんです。

モチベーションをどう維持しているのか

モチベーションの維持は「お客さん」だそうです。

「お客さんがいてくれなかったら私は何もできません。たぶんずっとだらだらしています」とおっしゃっていました。

面白いなと思ったのが、お客さんとの会話は、旅をする感覚なのだそうです。

会話することで、自分が知らないことを知ることができる。

私が、本を読んで別の世界・考え方を知るのと同じようになる感覚と同じです。

日々一人だけの美容室で、自分の世界が狭いと感じることも、それで解消されているようです。

仕事のクオリティは街と営業の人があげてくれる

もうひとつ気になるのが、ひとりでは仕事のクオリティがあがらないのでは?ということ。

お聞きすると、それは街と営業の人があげてくれるというお答えでした。

街に出ると、どんなカットの傾向があるのかとか、あんなカットしてるちょっと悔しいとか「いくらでも参考になるものがありますから」とおっしゃっていました。

なるほど〜。

ちなみに、一番参考になるのはオシャレ高校生だそうです。

営業の人というのは、美容室で扱う用品・商品の営業の人。

(もちろん売り込みたいという気持ちはあるのでしょうが)各種の講習会や新しい技術をどんどん紹介してくれるので、上手に利用すれば、トレンドに乗り遅れるということはないそうです。

かなりいい加減ですよ

最後に、かなりいい加減ですよとも言われていました(^^)

もちろん、いい加減というのは仕事がいい加減という意味ではなく、なんとかなるさといい加減ということです。

その日のビールがうまけりゃいいという感覚も、事業を続けていくには必要な感覚です。

まとめ

今日のビールがうまければ。

ひとり美容師さんに話を聞いてみた。

ひとり美容師とひとり税理士。

職は違えど、参考になることが多くありました。

印象的だったのは、モチベーションの維持自体あまり意識していないということ。

維持?ああそうですねという感じです。

いずれにしても、続けていくというのは大変なこと。

ひとりで何かをはじめようとするなら、少し先輩に話を聞いてみる。

たとえ職種が違ったとしても、とても参考になる話が聞けることは間違いありません。

 

 

◉編集後記◉

昨日は、次男のPTA活動で真庭市が力を入れているバイオマス施設の見学。以前から行ってみたかったので良い機会をもらいました。充実した大人の社会科見学に。


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