あなたの許容範囲はどのくらい?:標準偏差でブレを感じる

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もちろん、難しくはあるのですが。

許容範囲

どのくらいまでなら許せるか?

この「どのくらいまでなら許せるか」の「どのくらい」には、人によって差があります。

いわゆる許容範囲と言われるもので、許容範囲にはブレがあるのが必然。

これを当たり前と受け入れるのもひとつですが、少しでもそれを知ることができたら…。

もっと円滑な人間関係が望めるかもしれません。

標準偏差(ひょうじゅんへんさ)

標準偏差とは、ひとことで言うと、「ブレを数値化したもの」です。

この言葉を聞いただけで、ちょっと嫌だなと思うかもしれませんが、難しいことは必要ありません。

早速、例をみてみます。

【例】待ち合わせは時間どおり?

待ち合わせに来る時間(分)を、

1.時間どおり(0分)

2.ほぼ時間どおり

3.遅い

4.すごく遅い

5.もう待てれない

の5段階に分けてもらいます。

Aさんは、それぞれ0,5,15,40,120分

Bさんは、それぞれ0,10,30,60,80分

という答えでした。

この時間、平均でみると36分で同じ。

二人とも平均すると36分は待つことができるようです。

ただ、標準偏差(ブレ)でいうとAさんは44分、Bさんは30分です。

つまり、Bさんのほうが、待ってくれそうな雰囲気がありますが、耐えてくれるのはAさんという見方ができるということです。

ここで、標準偏差は「偏差を2乗してその平均をとり、その平方根をとる」という計算をしますが、はっきり言って憶える必要はありません。

Excelで簡単に求めることができるからです。

Excelでの求めかた

標準偏差を出すためには、Excel関数の「STDEV.P」を使います。

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見たいデータを集め、関数の式に当てはめると、一瞬で計算してくれます。

ちなみに平均は「AVERAGE」という関数を使っています。

まとめ

あなたの許容範囲はどのくらい?

標準偏差でブレを感じる。

感覚を数値化するのは難しいとは感じながらも、こういった方法があることも試してみています。

何かしら見えてくるものがあればいいのですが。

 

 

◉編集後記◉

昨日は、午後から夕方まで会議。冷房がすごーく効いていて…^^;あれはあれで困りますね。


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