完熟トマトの収穫で:取引コストの重さを感じる

0C3FE61C F13C 412C 90A4 879E77373DA5

収穫できましたが。

完熟トマト

枝についたまま赤くなった完熟トマト。

スーパーなどの店頭で購入できるトマトとは、甘みが違います。

それはもう「違う」という言葉だけで片付けられるものではありません。

別のものを食べている。

そう言ってもいいぐらいです。

※タイトル写真は私が作った完熟トマトです。

問題は取引コスト

完熟トマトとまではいかなくとも、普段からきちんと熟したトマトを食べているという方は、少数です。

スーパーなどの店頭で購入できるトマトは、トマトに少し赤みがささった程度で収穫されたもの。

普通トマトと聞いてイメージする、真っ赤になって収穫されたトマトを購入できることは皆無です。

なぜ、そういったトマトがなかなか食べられないのか?

そこには、取引コストの問題があるからです。

完熟トマトを店頭で提供できるようにする。

これは、並大抵のことではありません。

完熟したトマトは、いくら鮮度を保つようにしたとしても、3日とは持ちません。

つまり、産地から運び、店頭に並べ、手にとって買ってもらう。

その過程を時間をかけずに通ることが、とても難しいということ。

何らかの方法で、それを現実化させるとしても、おそらくトマト本体の数倍の取引コストがかかるでしょう。

違いを現実化させる

完熟=違いになる。

違いがあれば、ビジネスになる。

そう考えるのが一般的です。

ただ、前述した取引コストのように、机の上で考えたことと実際にそれを現実化させることの間には、かなり深い溝があることも確かです。

そういった深い溝を乗り越えながら、自分(たち)なりの経営スタイルを探していく。

本当に、やってみないとわからないことは、たくさんあります。

まとめ

完熟トマトの収穫で。

取引コストの重さを感じる。

完熟=違いですが、そこには相当の取引コストがかかります。

それを乗り越えてはじめてビジネスになる。

やはりビジネスは、やってみないとわからないことだらけですね。

 

 

◉編集後記◉

ZOZOSUITSを注文。服が人に合わせる時代というキャッチコピーがワクワクしますね。いつ届くかな〜。


にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ