複数の銀行と付き合う:1よりも2、2よりも3がいい理由

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比べることが欠かせません。

銀行とのお付き合い

規模の大小に関係なく、経営をしていれば必要になってくるのが銀行とのお付き合いです。

このお付き合い。

最初から複数の銀行とお付き合いするという方は少数です。

地方であれば特に、地域最大手の地銀(地方銀行)一択という方も、少なくありません。

これには、メリット・デメリットの両面がありますが、やはりこちらのほうが大きいように感じます。

デメリットが大きい

私のフィールドである地方であれば、お付き合いする銀行には次のような選択肢が考えられます。

・地方銀行

・第二地方銀行(地域によってはない場合もあります)

・信用金庫

・農協などの各種組合

「ゆうちょ銀行」という選択肢もありますが、現時点(2018.8.6)では借入等の取り扱いがないため、実際のお付き合いということで言うと、現実的ではありません。

さらに借入先として追加するなら、

・日本政策金融公庫などの政府系金融機関

もはずせませんね。

こういった銀行とは、複数とお付き合いすることを前提に考えておくほうが良いと考えています。

付き合う銀行は1行で十分。

複数の銀行とお付き合いすると、考えることが多くなる。

そういった考え方もありますが、それだとデメリットが大きくなりすぎます。

デメリットが大きくなるのは、やはりこういったことが出来にくい点にあります。

比べることが基本

例えば、スーパーなどで買い物をするとき。

どのキャベツがいいか・悪いかは、自分なりの判断基準で比べ、考え、選択し、購入しているはずです。

それが、キャベツが1つしか売っていないお店だったらどうでしょう。

それを選ぶ余地すらありません。

そのときは、何でキャベツが1つしか売ってないの?ぐらいは言うかもしれませんね。

それが、銀行だったら一択でも十分になるというのは…。

比べることが基本であることは、銀行も同じです。

まとめ

複数の銀行と付き合う。

1よりも2、2よりも3がいい理由。

もちろんこれは、直面している問題、事業規模や状況、それぞれの経営者の考え方によることは、言うまでもありません。

ただやはり、一択であることについては、疑問を持つべきです。

話は変わりますが、個人的には銀行も共に経営を進めていくチームの一員だという考え方をしています。

それ故、お付き合いという表現は、本当はあまりしたくないのですが。

 

 

◉編集後記◉

子供たちのサッカーの大会&練習試合へ。暑い中がんばりました。大人も子供も^^;


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