引き出しに入れておくだけでなく:その引き出しをタイミングよく空ける力

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そうなりたいものですが…。

憶えのいい人

そんな昔のことよく憶えてるな〜。

あんな細かいことよく知ってるな〜。

そんな人が、自分の周りに一人はいませんか。

でも、いくら憶えておく、記憶力がいいといっても、人間の能力には限界があります。

記憶力いいなという人。

そんな人には、こんな特徴があるのではないでしょうか。

入れたもん勝ち

知識偏重の学歴社会では、いかに知識を頭の中に詰め込んでおくかが勝負です。

私もずっとその勝負をやってきた一人。

受験戦争では、弾数を持っていたほうが有利でしたからね。

その記憶が使えるか、使えないかは関係なく、とりあえず持っていて損はない。

使うことがあったらラッキー(いわゆるヤマが当たるというやつです)ぐらいの感じです。

でも、それだけでは前述した記憶力がいいなという人にはなりませんでした。

出すのが上手い

記憶力がいいなという人には、特徴があります。

それは「出すのが上手い」ということ。

・ここぞという時に必要な知識が出る

・欲しい時に的確で具体的な事例が出る

それが、この人憶えがいい、記憶力がいいにつながります。

記憶力がいいなという人は、記憶を出すタイミングを心得ています。

記憶を引き出しに入れておくだけでなく、その引き出しをタイミングよく空ける力を持っていること。

記憶力がいい人は、それを出すのが上手い人だとも言えます。

まとめ

引き出しに入れておくだけでなく。

その引き出しをタイミングよく空ける力。

記憶力がいいなという人は、記憶を入れるより出すのが上手い人です。

ただ、記憶をいいタイミングで出すというのは、相手や状況がわかっていないとできないこと。

そういった相手や状況を広い視点でわかる力。

これも、記憶力がいいなという人が持つ力・特徴のひとつかもしれませんね。

 

 

◉編集後記◉

鳥取県倉吉市で研修会。租税公平主義と租税法律主義について事例を交えてじっくりと。


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