【法人税】納税地は:税金を納める場所のこと

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実務的には…。

納税地

納税地とは、文字通り「税金を納める場所」のことです。

法人の場合であれば通常、法人(会社)の本店または主たる事務所の所在地が納税地となります。

法人税法上の解釈

ただ、前述した納税地。

法人税法上の解釈でいうと、もう少し意味が広くなります。

どういうことかと言うと、法人税法上の納税地は、税金を納めるだけでなく、

・申告

・申請

・請求

・届出

などを行うためにもある場所。

そういった手続きの所轄税務署長を定める基準となる場所でもあります。

ただ、そう難しく考える必要もありません。

実務的には…

実務的には、新規に法人を設立した場合、設立の日から2ヶ月以内に「法人設立届出書」を提出しなければいけません。

ひとまず、その「法人設立届出書」に記載する納税地=その法人の納税地でOKです。

これについては、本店または主たる事務所の所在地になる場合がほとんどでしょう。

なおこれは、変更することもでき、変更した場合は、異動前の所轄税務署長に「異動届出書」を提出するようになります。

また、まれにですが、その納税地が不適当であると判断された場合には、所轄国税局によって納税地を指定されるといったこともあります。

まとめ

【法人税】納税地は。

税金を納める場所のこと。

法人税法上の納税地は、

・申告

・申請

・請求

・届出

などを行うためにもある場所を言います。

ただ、そう難しく考える必要はなく、ほとんどの場合、その法人(会社)の本店または主たる事務所の所在地=納税地で大丈夫です。

各届出書にも、別欄が設けてありますが、同じことを書いて対応しておきましょう。

 

 

◉編集後記◉

昨日は、子供たちの夏休み最後の日。午前中に宿題・持ち物チェックなどを終え、最後に何したい?と聞くと、プールに行きたいと。ということで、平成最後の夏休みはプールで終了になりました。


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