個人事業主(フリーランス)なら:毎月送金にチャレンジしてみよう

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分ける。その価値はあります。

給料がない?

わかりきったことではありますが、個人事業主(フリーランス)には、給料がありません。

自分が自分に給料を支払うわけにはいかないからです。

でも、自分にも給料を払いたい。

そう考える個人事業主(フリーランス)の方もいらっしゃるかもしれませんね。

それを具体化するのが、この方法です。

毎月送金のすすめ

事業の預金口座から、個人の預金口座に毎月送金をする。

これによって、毎月一定の金額が、事業のお金から個人のお金に移動します。

個人に移動したお金は、個人のお金ですので、個人が好きなように使ってもかまいません。

さながら、毎月定額の給料をもらっているかのよう。

これで、自分が自分に給料を払うような状態をつくり出すことができます。

ただ、この大前提があってこそなのですが…。

事業のお金と個人のお金

毎月送金することで、自分が自分に給料を払うような状態をつくり出す。

これをやるためには、事業のお金と個人のお金が分かれている。

これが大前提になります。

しかもその大前提は、一時的なものではありません。

事業を続けている限り、ずっと取り組むべきこと。

事業と個人のお金が混ざっていると、いくら毎月送金をしたとしても、

それが

・事業で稼いだお金から支払われているのか

・足りなくなって個人が入れたお金で支払っているのか

わからなくなってしまうということが、必ず起こります。

事業のお金と個人のお金が分かれている。

この大前提が曖昧なら、やる意味はないということです。

事業のお金と個人のお金:フリーランスが預金口座を分けておくべき3つの理由

まとめ

個人事業主(フリーランス)なら、毎月送金にチャレンジしてみよう。

個人事業主(フリーランス)に給料はありませんが、毎月送金することで、それに近い状態をつくり出すことができます。

ただそれは、事業のお金と個人のお金が分かれているという大前提があってのこと。

逆の見方をすれば、それをきちんとしたいならなおさら、毎月送金にチャレンジしてみる価値はあります。

ちなみに、毎月送金したお金は通常「事業主貸」という勘定科目になり、経費にはなりません。

あくまで給料を支払うような状態をつくり出しているだけですので。

 

 

◉編集後記◉

広島市内に出張。道中は、教えてもらったPodcastを。今まで読書一辺倒でしたが、耳からもいいものです。


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