生命保険はじめの一歩:保険契約者・被保険者・保険金受取人

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それぞれの立場を押さえておくと。

生命保険とそれぞれの立場

生命保険は、契約によって成り立っています。

よって、その契約に関わる者(人たち)を押さえておくことで、内容がより理解しやすくなります。

通常の契約の場合、基本的には、相手と自分の2者を押さえておけば済みます。

それが生命保険の場合、倍に増えて4者。

4者の立場で押さえておく必要があります。

この4者を押さえておく

生命保険の契約は、次の4者によって成り立っています。

【1】生命保険会社

保険料を集めて管理、運用し、保険金を支払う人です。

【2】保険契約者

保険を契約して、保険料の支払をする人です。

【3】被保険者

保険の保障の対象になる人です。

【4】保険金受取人

保険金を受け取ることができる人です。

【3】被保険者と【4】保険受取人については、【2】の保険契約者が指定することになっています。

よって、

・【2】と【3】は同じ人で、【4】は違う人

・【2】と【4】は同じ人で、【3】は違う人

・【2】も【3】も【4】も違う人

といったことも起こってきます。

かかる税金も違う

前述した立場によって、かかる税金も違います。

4者のうち1者は生命保険会社ですので、それを除いた3者。

ここでは詳細は省きますが、3者の立場の組み合わせで、それぞれが負担すべき税金が変わる。

税金についても、そういった仕組みになっています。

まとめ

生命保険はじめの一歩。

保険契約者・被保険者・保険金受取人

生命保険について検討する際、一番やってはいけないのが、わからなすぎて思考停止になることです。

ただ、正直プロでも難しい保険の世界。

生命保険はじめの一歩。

少しずつでも知識を積んでいければと考えています。

 

 

◉編集後記◉

昨日は、鳥取県米子市へ。高速道路を使えば1時間弱ほどで到着します。


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