自分に合った税理士に出会う方法:まずは自分(自社)の目的の整理から

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掘り下げてみると。

税理士に依頼する

事業がある程度成熟してくると、税理士に依頼するほうがいいのでは?という場面、タイミングが出てきます。

税理士に依頼するときの考え方については、こういった記事も書きました。

税理士を雇う必要はありますか?:自分の感覚で大丈夫です

タイミングについては、ご自身(自社)の感覚で大丈夫というのが、個人的な意見です。

どこにいるの?

タイミングについては、自分(自社)の感覚で大丈夫。

…なのですが、タイミングは今!となったとしても、次に出てくるのが、どんな税理士に依頼すればいいのか問題です。

通常、税理士に依頼するという機会は、そうそうあるものではありません。

実際に税理士を依頼するとなると、

・ぴったり合った税理士はどこにいるのか?

・ひょっとして、どこにもいないのか?

・探している時間がもったいない!

そういったことになるかもしれません。

何をしてほしいか

自分(自社)にぴったり合う。

そういった税理士には、なかなか出会えるものではありません。

だからこそ、その前にやっておくべきことがあります。

それが、税理士に依頼する自分(自社)の目的を整理することです。

・記帳代行(自分の代わりに帳簿付け)をしてほしい

・自分(自社)で決算、税金の申告ができるようにしたい

・給与計算をしてほしい

・銀行融資を有利にすすめたい

・金融商品に投資したい

・海外取引と税金の関係について知りたい

・事業承継(跡継ぎをどうするか)を考えている

・相続が心配だ

・クラウド会計を使ってみたい

・ITで経理をもっと効率化したい

・経営分析をしてほしい

・経営計画書の作成を手伝ってほしい

挙げ始めるとキリがありませんが、まずは自分(自社)の目的を整理しておくと後から出てくるであろうギャップの多くは、埋められます。

逆に、そういったことを伝えられずに(くみ取らずに)契約をしようとする税理士は、要注意なのかもしれません。

まとめ

自分に合った税理士に出会う方法。

まずは自分(自社)の目的の整理から。

目的の整理というと、ちょっと大げさかもしれません。

税理士に、

・何をしてほしいか

・何を期待しているか

少し掘り下げて考えてみる。

掘り下げて考えてみると、別に税理士いらんやん。

そんなことになる場合もありますよ。

 

 

◉編集後記◉

最近、事務所で流しているThe Avalanches。サンプリングだけで組まれた楽曲が、混沌としつつも美しく、ハマります。


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