勘違いしてました:地域おこし協力隊について調べてみた

スクリーンショット 2015-09-27 7.46.16自分が編集したというリトルプレスをもらい、友人が地域おこし協力隊だったことをはじめて知りました。せっかくの機会なので地域おこし協力隊について調べてみました。知らないこと・勘違いしていることが多かったです。

地域おこし協力隊とは

総務省HP「地域おこし協力隊の概要」より

地域おこし協力隊とは、都市地域から過疎地域等の条件不利地域に住民票を移動し、生活の拠点を移した者を、地方公共団体が「地域おこし協力隊員」として委嘱。隊員は、一定期間、地域に居住して、地域ブランドや地場産品の開発・販売・ PR等の地域おこしの支援や、農林水産業への従事、住民の生活支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取組。

着地点は協力隊の方の定住・定着なんですね。地域をもりあげてくれてるんだな〜ぐらいに思っていて、その目的はよくわかっていませんでした。

活動期間は3年・給料と活動費は国から

協力隊としての活動期間は、概ね1年以上3年以下となっています。通常は3年活動されている方が多いようです。結構長い。
3年は、支援(給料と活動費合わせて400万円)があり、これは国からの交付金でまかなわれるようです。私は、協力隊の方のお給料は、市町村から出ていると思っていましたので、これは勘違いでした。

協力し終わったらどうするの

協力し終わったらどうするの?というのは、協力隊の方が活動期間中によく聞かれることのようです。確かに、協力し終わったらどうするのでしょうか。
着地点は、定住・定着になっていますので、そうしていただくのが一番なのでしょうが、知らない土地に定住・定着するのは、そう簡単ではありません。それでも半分くらいの方は、その地域で生活を続けているようです。私は、協力し終わったらみんな帰るんだろうと思っていました。

知らなかったこと・勘違いしていたこと

①目的は、協力隊の方の定住・定着
地域をもりあげるというフワッとした目的なのだと思っていた。

②期間は3年。給料・活動費は、国から出ている
期間はもっと短いと思っていた。給料・活動費は、市町村から出すんだと思っていた。

③半分くらいの人は、その地域に残って生活を続けている
みんな帰ると思っていた(何年後かの追跡調査は必要だと思いますが)。

まとめ

国はこの施策を広げ、協力隊の人数をもっと増やしていく考えのようですが、色々な問題も出てきているようです。私の住む真庭市にも協力隊の方がおられます。身近に感じているのに、私のようによく知らない・勘違いをしている方も結構おられるのではないでしょうか。地域おこし協力隊の協力隊が必要かもしれません。

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