マイクロペイメントで支払が細分化する:そのとき何が起こるか

C42A97F6 93AD 4BFA 8B2B A2C6B8F455EB

起こる変化に。

マイクロペイメント

マイクロペイメントとは、少額の決済及びそれを可能にするサービスの総称を指して言います。

現状では、例えば100円分の決済をしようと思えば、それ以上の手数料がかかることがほとんど。

少額の決済を、現在の決済システムに乗せることは、現実的ではありません。

それをテクノロジーでクリアにし、マイクロペイメントが可能になる世界を作る。

すると、例えばこういったことも起こりえます。

・100円で一週間レンタルではなく、1円で1分間レンタル。

・タクシー料金が、メートル単位で課金される。

・無料イベントが、少額で有料化される。

少額でも決済できることにより、より実際に近い形で、使った分、欲しい分、必要な分の決済が、可能になるという訳です。

今までお金にならなかったものが

マイクロペイメントの動きは今後、テクノロジーによって加速していくと予測されています。

そうなると、支払は確実に細分化していきます。

前述したもの以外にも、今までお金にならなかったものが、お金になる。

もしくは、お金をもらえなかったものまで、お金がもらえるようになるという未来が、来るかもしれません。

そのとき何が起こるか

今後、加速していくであろうマイクロペイメントの世界。

事業をするにあたっては、そのとき何が起こるかを考えてみておく必要があります。

商品やサービスには、

・あげる商品

・売れる商品

・売りたい商品

の3区分があると言われています(金額は、あげる→売りたいになるほど高額になります)。

あげる商品や売れる商品で、自分(自社)を知ってもらい、次の段階として、売りたい商品・サービスを売る。

それがセオリーです。

それが、マイクロペイメントによって、

・あげる商品が売れる商品になる

・売れる商品が今までよりも大量に売れる

そういった変化が起こるのかもしれません。

いずれにせよ、動きの早いスモールビジネスに有利に働く。

そんな予感がしますね。

まとめ

マイクロペイメントで支払が細分化する。

そのとき何が起こるか。

今までお金にならなかったものが、お金になる。

お金をもらえなかったものまで、お金をもらえるようになる。

起こる変化に、注目しておかなければいけません。

 

 

◉編集後記◉

消費税はほぼ10%になることが決まりのようです。実務的には、10%より軽減税率のほうが問題なのですが^^;


にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ