渡す人と受け取る人:立場によって見かたは変わる

00F5674F 9152 48D1 9F69 6FB138DF6A72

立場の違いで。

渡す人から見る相続

渡す人。

ここでは、財産を次の世代に渡す人のことを指して言います。

渡す人を正確に表現すると被相続人(ひそうぞくにん)。

わかりやすく言うと、亡くなる順番が早い人です。

・親子なら親

・夫婦なら夫

といったところでしょうか。

もちろん、その反対もありますが。

受け取る人から見る相続

受け取る人。

ここでは、財産を先の世代から受け取る人のことを指して言います。

受け取る人を正確に表現すると相続人(そうぞくにん)。

被相続人と相続人は、対になる関係です。

立場によって見かたは変わる

相続には、

・渡す人

・受け取る人

2つの立場がある。

経験上、相続の話をするとき、どうしてわかってくれないの?ということがあれば、大抵はこの2つ立場からくる見かたの違いを、お互いが認識されていません。

相手のことを思う行動にも、

・渡す人の立場での行動

・受け取る人の立場での行動

2つの立場での行動があること。

当たり前の話なのですが、忘れがちな視点です。

まとめ

渡す人と受け取る人。

立場によって見かたは変わる。

しごく当然のことなのですが、相続についてのお話をさせてもらっていると、このことを忘れて話をされる方が、非常に多いです。

そんなときは、お互いの立場の違いを認識し合ってから話を進めると、また違った展開になることがほとんど。

それをわかっていただけるのもまた、相続の話の特徴だとも言えます。

だって、受け取る人はやがて、渡す人になりますから。

 

 

◉編集後記◉

ひとさじのしあわせ展というイベントへ。ゆるりと行ったので物販はほとんど残っていませんでした^^;でも、面白い「人」がたくさんいたので、充実した日曜日に。


にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ