今からはじめる相続のこと:20年シートを作ってみる

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まずはここから。

エンディングノート

終活(しゅうかつ)の代表的なツールとしてあるエンディングノート。

もしものときに役に立つので、作成しておいて損はありません。

ただ、少々敷居が高いような気がするのは私だけでしょうか。

もちろん、本人のやる気次第ですし、合っている人には合っているツールです。

でも、何ぶんモノグサで…という方には、挫折がつきもののツールのような気もします。

では、そんな方は何からはじめればいいのか。

まずはここからはじめてみてはいかがでしょうか。

20年シート

20年シートは、この先20年間の自分や自分の周りにいる人たちの年齢を書いていくシートです。

何も難しいことはありません。

単純にそれぞれの年齢を1歳づつ足していって、ただただ表にしていくだけです。

自分の周りにいる人たちというのは、誰でもかまいません(できれば相続に関係する人が適しています)。

何人でも、その範囲を限定せずに書いてみましょう。

作り方

まずは自分の年齢から。

20年後まで書いていきます。

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次に自分の周りの人たちの年齢を。

このとき自分より年齢が高い人は、自分より上に表示したほうがわかりやすいです。

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つぎに、大きなイベントがあれば書いていきます。

例として書いているのが、2020年の東京オリンピック。

こうすることで、時間の感覚がつかみやすくなります。

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最後に、このようにマーク(黄色いところ)をしておきます。

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これは、日本人男性の平均年齢81歳を示しています。

ちょっとつらい作業ですが、終わりについては意識しておかなければいけません。

まとめ

今からはじめる相続のこと。

20年シートを作ってみる。

このシートを作る目的としてテーマにあるのが、ハーモニー(調和)です。

このシートを作ると、これから自分に待ち受けていることだけでなく、自分の周りにいる人たちに待ち受けていることも、認識することになります。

そのため、それぞれの年齢の空いたところには、その人が迎えるであろう重要なイベントを記しておくといいでしょう。

これは必ずしも書く必要はありませんが、書いておくとより全体の調和を考えるようになります。

単純に自分と自分の周りにいる人たちの年齢を書き出しただけの表ですが、まずはここからはじめてみてはいかがでしょうか。

 

 

◉編集後記◉

昨日は、足を怪我した次男(たいしたことはなくてひと安心)の病院と二人揃っての歯医者へ。病院づくしの放課後に。


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