お客様のその先に:お客様のお客様がいる

1662A294 B09F 47E8 92AD AD99B4A135BD

忘れがちですが。

新卒一年目であっても

税理士のお客様は、

・個人事業主

・企業や団体

・相続人代表

などのいわゆる顧問先と呼ばれる方たちが、その対象になります。

たとえ新卒一年目であっても、企業のトップである経営者や経理責任者と対峙する機会がある。

とても緊張感のある仕事です。

ただ、そういった緊張感の中でも、こういった視点は必要です。

お客様のその先に

新卒一年目であっても、色々なものをすっとばして、トップの経営者や経理責任者に対応しなければいけない。

当然その要求は高く、要求に答えようと、最初はその対応に必死です。

自分の仕事が、お客様の将来を決めることもあるので、当たり前ですよね。

私もこの仕事を始めた頃は、盲目的にお客様の要求に答えることに自分の持てる力の全てを使っていました。

ただ、そのうちにそれだけではないことに気づきます。

お客様のその先に誰がいるかは、考えておかなければいけません。

お客様のお客様

お客様のその先に誰がいるか。

お客様のその先にいるのは、お客様のお客様です。

税理士は、目の前にいるお客様だけではなく、お客様のお客様のためにも存在しています。

もしも、万が一その事業が続けられなくなったとき、

困るのは、

お客様か?

お客様のお客様か?

これは、税理士に限らず、ビジネス全般においても必要な視点です。

まとめ

お客様のその先に。

お客様のお客様がいる。

自分の影響力は、自分が見ているものにしか働かないと思ってしまいがちです。

でも、お客様のその先にはお客様のお客様がいる。

そう考えると税理士は、意外と世の中との距離が近い職業なのかもしれません。

独立してからというもの、さらに身にしみて感じていることのひとつです。

 

 

◉編集後記◉

昨日はオフで40kmライド。途中で雨に降られて帰り道(下り坂)で凍えることに。早めに撤退しとけばよかったと後悔。


にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ