2018(平成30)年分年末調整:150万円の壁は所得者本人には関係がない

4C361CBA 4330 4499 99E6 0E683FAC22F9

勘違いしやすいです。

2018(平成30)年分年末調整

2018(平成30)年分の年末調整。

大きく変わったのが、配偶者控除と配偶者特別控除の取り扱いです。

2018(平成30)年分以降の所得税から:配偶者控除・配偶者特別控除の見直し なぜに150万円?:2018(平成30)年分からの配偶者特別控除 2018(平成30)年分の配偶者特別控除は:去年より減りはじめが遅くなった

150万円の壁

2018(平成30)年分の年末調整からの配偶者控除と配偶者特別控除の取り扱いの変更。

簡単にすると、配偶者がいる場合は給与収入で150万円まで昨年(2017(平成29)年)と同じ金額の控除を受けることができるということになります。

いわゆる150万円の壁というものなのですが、この150万円の壁。

この点については、勘違いしやすいところかもしれません。

所得者本人には関係がない

150万円の壁についての勘違い。

それは、

「150万円までなら扶養に入れる」

が拡大解釈されて、

「150万円までなら本人にも税金がかからない」

となってしまっている場合があるということ。

これは、そうではありませんので少し注意が必要です。

所得者本人(配偶者)は、稼いだら稼いだだけ税金がかかります。

この取り扱いについては、昨年(2017(平成29)年)と変わるところがありません。

年末に向けて、少し気をつけておきたいところです。

また、社会保険で言うところの130万円の壁も以前からと変わりがありません。

合わせて気をつけておきましょう。

まとめ

2018(平成30)年分年末調整。

150万円の壁は所得者本人には関係がない。

所得者本人の取り扱いは、昨年(2017(平成29)年)と変わっていません。

勘違いのないよう少し注意が必要です。

 

 

◉編集後記◉

我が家にもついにニンテンドーSwitchが!やって来たのはいいのですが、古すぎるテレビに端子がなく、テレビにはつなげないという(^^)


にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ